あこがれの声優になるためには、まずオーディションを受ける必要があります。とは言え、オーディション当日までに何を練習すればよいのでしょうか。声優になるためのスクールに通うのも手ですが、通えない場合でも、一般公募のオーディションを受けることは可能です。
一般公募オーディションでは多くの場合、書類審査を行っています。応募要項にしたがって、必要な書類を提出しましょう。たいていの場合、写真の提出が必要です。写真に加えてボイスサンプルが必要な場合もあるので、忘れないよう準備してください。
書類審査に合格したら、次はとうとう実際に演技などのオーディションが行われます。ここでは、書類審査に合格したあと、実際のオーディションまでに練習しておきたいことをまとめています。

早口言葉を練習しておきましょう

声優オーディションでは、活舌の良さが求められます。ボイスサンプルを作るときはもちろん、オーディション当日もはっきりと言葉を話すよう心がけましょう。早すぎず、遅すぎない速度も肝心です。
プロダクションやレーベルによっては、オーディション当日、面接官の前で早口言葉を披露しなくてはならない場合もあります。ほとんどの場合、課題は事前に知らされますので、自宅でしっかり練習しておくとよいでしょう。
また、オーディションではたいていの場合、演技審査があります。台本は事前に配られる場合が多いため、早口言葉とともに自宅で練習するとよいでしょう。当日台本が知らされる場合でも、ある程度の練習を積んでおき、どんなセリフが与えられても対応できるようにしておきたいものです。

服装やヘアスタイルに気を配りましょう

近年、声優にもある程度のビジュアルが求められるようになってきました。いくら演技が上手でも、見た目が優れていないと不合格になってしまう場合が多々あります。そういった事態を避けるため、日ごろから容姿には気を配るように心がけてください。
声優オーディション当日は、カメラテストが行われる場合があります。近年ではアイドル声優オーディションなども多く行われており、より容姿にフォーカスされています。この際、私服での撮影となることが多いため気を付けてください。当日の服装は、おしとやかなワンピースや可愛らしいブラウス・スカートがおすすめです。ヘアスタイルも同様に気を配りましょう。黒髪または明るすぎない髪色にし、清潔感のあるヘアスタイルにまとめるとよいでしょう。